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革新的な軟骨再生技術により、自分で歩くという夢を叶える

アップデート: 2021-05-18 L M S

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2020年7月17日、王さんの左膝関節軟骨の損傷はレベルIVに達した。損傷した軟骨の修復は世界的な医学の難題である。既存の治療法としては、マイクロフラクチャー手術・自家培養軟骨移植・自家培養軟骨細胞移植などがあるが、いずれも臨床的には理想的な治療効果が得られていないのが現状である。

2021年4月29日、王さんは楽城先行区の博鰲研究型医院(プレ運営)と海南省人民医院楽城院区で、膝関節軟骨の損傷修復手術を受けた。

この手術は、上海復旦大学スポーツ医学研究所所長、海南省人民医院特別教授、中華医学会スポーツ医療分会主任委員の陳世益教授と海南省人民医院スポーツ医学科主任の王広積教授が共同で、世界的に革新的な軟骨再生技術である注射用軟骨再生コラーゲン充填材料を用いる方式で軟骨損傷を治療し、手術は成功を収めた。

コンドロフィラー(Chondro Filler liquid)は2013年12月に欧州連合第Ⅲ類医療機器としてCEマークの認証を取得した、世界初の注射用軟骨再生コラーゲンである。ほとんどの軟骨損傷の修復に適しているので、ヨーロッパや南アメリカなど多くの国で広く使用されている。