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楽城管理局、海南大学生物医学工程学院との提携協定に署名

アップデート: 2021-07-05 L M S

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7月2日、楽城において、海南博鰲楽城先行区管理局と海南大学生物医学工程学院との協定締結及び院生共同育成工作会議が開催されました。同会議はリアルワールドデータ研究分野でより多くの人材を育成し、「医療―教育―研究」の共同発展を加速し、海南リアルワールドデータ研究プラットフォームの構築を推進することを目指しています。

楽城管理局と海南大学生物医学工程学院は、共同建設に関する協定を締結しました。双方は共産党建設についての交流・人材育成・実践プラットフォームの共同構築などを共同で行い、組織基盤の構築・党建設資源の共有・作業経験の交換などによって、共産党の建設と業務の融合や相互促進を実現し、効果的な人材育成の方法を模索し、共に海南自由貿易港の健康産業全体の発展に貢献するでしょう。

それに先立ち、海南大学生物医学工程学院の代表者は、博鰲ハイレベル病院、及び楽城「“終わりのない”国際革新的医薬品・医療機器展示会」を訪問して見学し、楽城先行区の産業計画・医療機構の運営状況などについて学びました。